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2006年1月18日 (水)

LEDのパルス駆動

LEDを効率よく光らせるには。 パルス駆動で平均電流値を下げる、ってやりかたがある。 で白LEDで実験してみた。100Hz Duty1/10発光、80mA駆動。 パルス駆動でも人間の目の残像現象で、50から75Hz以上なら連続点灯に見えることを利用するわけだ。TVなんかもそうだね。100%Duty(スタティック点灯)だと20mAが定格だ。 自分の目でみて明るさはほとんど同じに感じるけどDutyが1/10だから、平均電流値は8mAってことになる。NE555を使った回路が5~8mA食うので、LED10個以上とかだと効果が高い。 24V電源でLED光らせる場合なんかも抵抗が小さくて済む(平均電流が低いので発熱が少ない)という利点もある。 ただ、5Vや12Vでの点灯で数個光らせるだけならやる意味ないことも実感。 また、100Hzでは人間の目には感知できなくてもデジカメや赤外リモコンなんかとは干渉する可能性もある。DC点灯とパルス点灯、どちらが適しているかは用途と目的で使い分けないとダメだな。電池駆動の屋外LED照明/マーカーなんかの用途は電池が長持ちしていいかもね。昇圧回路を使う場合もパルス回路が兼用できて1石2丁ってわけだな。
LEDpls2
NE555とFETでスイッチング。 5V~12Vでも動く。

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