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2007年2月22日 (木)

CyberDog

ここにCyberDogは「OpenDocで動くAppleのメーラーでした。」って書いているけど。ぷっ。CyberDogがメーラーだってさ。使ったこともないのがバレバレだ。メールのコンテナしか使ってなかったのか? オラは当時、OS8のころだっけ、ブラウザやメール、ftpなんかも自分のホームページの管理に使ってたよ。確かtelnetもあったぞ。Mac用のOpenDocのデスクトップ(?)がCyberDogで、メールもftpもweb機能もコンテナというモジュールで提供されてた。コンテナを詰め込むのがbento(弁当<笑)ってわけね。OpenDocにはアプリケーションという概念はない。OSとアプリケーションの理想の姿を目指し、書類(Document)が主役となる、、ってーうたい文句だったなぁ。ドキュメントをアプリから開放する、って意味でOpenDocって名前がついたと記憶してるよ。共有ライブラリまで専用のものだったっけ。携帯機器で導入したら面白かったかもね。MagicCapも確かにOpenDocの影響うけてるように思う。お、そういやOpenDocもパートナー(ってか言いだしっぺ)はIBMだ。(OS2の頃だな) PowerPCといい、IBMと組むとロクなことがないよーな気がするな。 青い彗星も落ちたものだな...(笑)

PS:上の記事、「OpenDocで動くAppleのインターネットスイートでした。」に変わってやがる。(笑)でもな、CyberDogはインターネット関連コンテナだけじゃなかったぞ。TeachTEXTみたいなエディタも付いてた。よーするに今のパソコンに標準で付いてくるアプリ機能がひとそろい入ってたんだ。その後の展開としてワープロとか表計算とかドローやペイントのコンテナが出てくる予定だったんだ。OpenDoc/CyberDogはインターネットスイーツなんかではないのだ。

Cyberdog
これ、CyberDogでサイト管理していた当時の画面キャプチャだよ

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コメント

はじめまして。とても興味深い記事で思わずコメントします。というのも,私のMacintoshのきっかけが,この柴犬でした。アイコンのかわいさに惹かれたのがきっかけでしたが,当時はユードラ全盛期だったのでMacユーザーでもあまり浸透しなかったのが残念でした。リッチテキストの世界が嫌われたのかもしれません。個人的にはものすごく入れ込みました。
ドキュメント指向というか,情報をアプリの枠を超えて一元的に扱うという発想は今でもものすごく斬新だと思いますし,iCal,mail.app,adresssbookなどの連携なんか柴犬と比べるとまだまだ拙い印象がありますね。

投稿: Macintoshs初心者 | 2008年6月 7日 (土) 03時50分

こんにちは。コメントありがとう。CyberDogはメーラーの出来がピカイチでしたので、Eudraと併用して使ってました。使用感はOSXのMailも確かに似てるかも。 「アプリケーション」という概念自体がOpenDocにはありませんので、今の環境自体と比べる事がナンセンスですが。 理想は理想、現実は現実。OSXはたぶん、その中間に出された答えなんでしょうねぇ。

投稿: ぶり | 2008年6月14日 (土) 06時48分

OSXはコンパウンド・ドキュメントという理想とNeXT STEPという現実の中間などではありません。ジョブズはあの頃、明確に「切った」んです。MessagePadやOpenDocの指し示す未来―テクノロジー企業としてのAppleを。iMacやiPhoneがいくら売れてAppleの時価総額が青天井だとしても、Appleは真にイノベーティブな製品をあれ以来作っていない。ジョブスはAppleをIBMやMicroSoftではなくSONYにしたかったんでしょう。

投稿: | 2019年2月14日 (木) 09時39分

あのな・・・・
あんたはそんなエラソーなこと、言えるほどの人物なの?Jobsの友達? それともAppleの経営に関わってたの? んなわけないよな。テキトーな一般人が知ったようなこと、エラソーに人のblogにしてんじゃねーよ。コメント残すならもう少し説得力のあるコメントしろよ?

投稿: ぶり | 2019年2月15日 (金) 06時31分

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