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2009年1月27日 (火)

Macintosh25周年

Macintoshが25周年なんだそうだ。ほー。1/4世紀ですな。
25年前ってーと私は高校2年。。。。うん。思い出してみよう。
AppleIIに変わりAT互換機とPC-DOSがシェアを握り、国内ではPC-88とかPC-98が幅をきかせてた頃だ。大学受験控えて試験勉強に追われるようになった冬に、AppleIIIが製造中止、Lisaが不発で経営危機のAppleが社運をかけてMacintoshを発表したのを月刊誌で見たんだ。
そのSpecを見て「いまどき白黒モニタで拡張性なしで売れるわけない。これでAppleはつぶれる」って思ったっけ。 大学に行き始めて少し落ち着いた1985年の夏。はじめてMacintosh128Kと新型の512Kを名古屋の大須で見て、触った。自動EjectのFDDにも驚いたがDAやソフトキーボードに衝撃をうけ、FontはDisk上にファイルで持っててOSが描画してる、なんて信じられなかった。たった128KのRAMなのにWindowが4つ以上開けるのはなぜなのか?(1画面24KBが4画面で100KB使っちゃうのに?とか計算して。) とにかく驚きの連続だった。店先でMacPaintをイジりながら画像をファイルとして保存できる概念にも感動した。英語のMacWorld誌やMacWEEK誌を買って読みあさった。2MBのRAMに拡張されたMacや68000/12MHzを使ったアクセラレータなんかが載ってた。このユーザパワーはなんだろう?売れるわけないと思ってたMacに夢中になっていく自分。。 でも128Kで48万、512Kで69万なんて買えるわけがなかった。大学の同期はPC-9801VM2を持ってる人が多かったけど、そんなわけで私はPC-98にはなんの興味もなかった。私はなんとしても自分のMacintoshがほしくなっていった。そしてメモリの拡張slotを備えたMacPlusの発表。私は雑誌の通販広告(アキバのエレパ)でPlusへのバージョンUPで捨てられた128KMacの基板を4万で売ってるのを見つけ注文した。1987年。電源をつなぎ、改造98マウスをつなげ、PASOPIAのCRTを改造してつなぎ、FDDからSystem1.1で起動した。私が自分専用のMacintoshを手に入れた瞬間だ。このまま1年ほど使って、卒業、就職し、68030アクセラレータ、SCSIのHDDを搭載するまで拡張し、System7の英語版に漢字Talk6のリソース入れて使った。SuperPaintがお気に入りだった。TETRISやフライトシュミレータもやったし、MacRecorderを買って、音声取り込みと編集とかもSoundEditでやった。ImageWriterIIも手に入れて、擬似8色印字もやってみたけど、やはりMacIIにはかなわなかったな。QuickTimeとColorQuickDrawが時代を変えていった。
その後正規に購入したのはPowerBook165c、PowerMac8500、iMacRev.B、iBookG4、ジャンクでB&W、基板だけでiMacDVやG4/AGP、さらに2004年にG4/Cubeを先輩からもらいうけ、今はそのG4/1.2GHzのCubeユーザだ。カミさんは結婚前は100%Win.な職場にいたが、自宅で私のiMac(Bondai)を使うようになり、今ではすっかり自分専用のiBookG4ユーザだ。静岡の実家にはiMacPlusがありiTunesマシンになっている。

さて、亀屋でもなんか25周年を記念してイベントやってみようかな。 そのMac128Kの基板はまだ持っているんだよね。もう何年も通電すらしていないよ。原点ともいうべきこの初代Macをもう1度、動かしてみようか。SCSI増設と4MBメモリ増設、68020のアクセラレータくらい自作してみようか?(できるのか?) 

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