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2010年8月27日 (金)

ミヤマクワガタ寿命

ミヤマクワガタのメスが1匹、ご臨終していました。
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半分クヌギマットに埋まったままの状態でした。もう1匹は元気なようで、まだトンネルを掘りまくっています。

オスは2匹とも生きています、が、1匹のほうは脚が固着しはじめており、後ろ足をひきずるようになりました。 寿命が近いようです。もう1匹のオスはまだまだ元気です。

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去年もこんな感じでしたね。 ほぼ1ヶ月前に山梨で灯火採集したミヤマクワガタです。ミヤマクワガタは活動期が短く、短命なクワガタだと言われています。越冬もしません。 でもうまく飼えば1ヶ月以上生きてくれるんですね。 多湿、低温、オスは単独飼育、産卵セットも別に用意しています。

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だいぶミヤマクワガタの生態もわかってきた気がします。採集した地では灯火採集でオスが飛んでくるのは7月までで、8月にはメスしか飛んできません。去年8月12日頃採集したメスは交尾済みで、ちゃんと産卵しました。 8月以降はオスは飛ぶ元気はなく、エサ場でメスを待つだけになるのでしょう。 自然界でもメスは8〜9月には産卵して死んでしまうのでしょう。 ということは、、オスは7月を活動期のピークに8末まででほとんどいなくなる、と考えてよさそうです。

死んでしまうのはさみしいですが、次の世代へと卵〜幼虫が産まれてくれれば、と思っています。 いつか、来年か再来年か、無事にミヤマの成虫になったら、、もとの山に逃がしてやりたいですなぁ。

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投稿: | 2019年10月20日 (日) 19時10分

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