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2010年12月 9日 (木)

宇宙に夢を感じるか?

金星の観測衛星、「あかつき」残念でしたね。 6年後の軌道再投入まで無事だといいですね。

さて、宇宙ついでに最近思った事なんぞを。 宇宙ステーションで長期?短期?保存したタネを持って帰ってきて育てて、「宇宙カボチャ」「宇宙ヒマワリ」とかいって地上で育てるProjectがあるんだと。

オレ、思うんだけど、、これってなんの意味があるんだろう? だってさ、宇宙空間で・・・じゃなく「宇宙ステーションで保存」だよ? 空気もあれば気圧も温度も宇宙空間とは関係ない。
つまりここでいう「宇宙」は単に「成層圏に行って帰ってきた」ってだけだ。無重力で保存しただけ。 それのどこが「宇宙カボチャ」なんだ?
極論すれば飛行機で空輸したカボチャのタネと同じだろ。気密室になってるぶん宇宙カボチャのほうが環境変化は少ない可能性もある。

単に「夢」とか「子供たちに宇宙を身近に感じてもらう」とか、そういうもっともらしい理由がついてるこの企画。

低能すぎる。 別にそんなカボチャ、育てたくもない。無理やりあちこちの学校にタネ配ってカボチャ作らせてる。アホじゃないのか? と思う。

おまけにその宇宙カボチャの2世代目、3世代目を作らされてる学校もあるらしい。(意味ねぇ!)

小学生がカボチャ育てて宇宙感じるわけねぇだろ。小学生の子を持つ理系の親に言わせてもらうと、、
この企画、もうちっと科学的な企画にしてもらえませんか?

NASAがタネをエンデバーに搭載し忘れたのも、あまりの低能な企画に「忘れたフリしてそのまま返却」にしたんではないの?

頼むからこういうアホ企画はもうやめてくれ。30年前の感覚はいいかげん捨ててくれよ。

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