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2014年3月28日 (金)

Fuji-XeroxのART-EX

Fuji-Xerox社のプリンタ/複合機、DocuCentreⅡってのが会社にあります。 最近XP→Win7になったのでプリンタドライバも入れなおししたのですが。

そこで気になったのがドライバのサポート状況。

Windowsは32/64、GDI/XPS/Postscriptの各種(笑)を全部サポートしてる。 ところがMacではPostScriptのPPDがあるだけで、ART-EXでのプリントはできないようだ。 Linux用のRPMも置いてあるけど、こちらはGNUライセンスで「サポートはしない」というスタンス。  まぁソースが公開されてるだけマシか・・・・

Postscriptオプションを付けるのがほぼあたりまえなんでしょうかね?

実はXeroxのDocuCentreはVP-1000のエミュレーション(ESC/P)は標準搭載してるので、Postscript非搭載の場合は「epson 24-pin printer」を選べば一応Macからプリントアウトは可能だ。 ただしA4のみ、約200dpiの低解像度なので、ちょっと不満だ。

じゃLinux向けに公開されてるソースから自前でMac用にBuildすればいいんでね? と誰もが思いつくはず。同じcupsなんだし。

で、やってみました。(単なる興味本位) 変更点は「fxlinuxprint.c」の27行目(#include )をコメントアウト。

Fxprn

./configure
make

これでここまで通ります。 installですが、MacのcupsはLinux標準とはppd格納場所やフィルタの格納場所が違います。 install部分を修正するまでもないので手動installしました。

pdftopdffx
pdftopjlfx
pstopdffx
の3つは/usr/libexec/cups/filter の中に、fxlinuxprint.ppd は下記変更をして /Library/Printers/PPDs/Contents/Resources の中に。

Fxprnppd

あとは普通にLPDなりでプリントキューを追加、PPDを指定するだけ。

Fxsel

はい、OKです。 一応A4,A3も可能だし600/1200dpiで印字できる(はず)です。 

Fxprnop


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コメント

こんにちは。
下記、QAサイトでMACでの印刷に関する質問がありましたので、この記事を紹介しました。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9414109.html

事後報告で申し訳ありません

投稿: ensenada | 2016年9月13日 (火) 19時34分

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