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2015年3月 7日 (土)

トラ技ARM基板でLチカ

ちょっと夜更かしして動作確認を行ってみました。 トラ技のARM基板、「TG-LPC11U35-501」で定番のLEDチカチカ(通称Lチカ)をやってみましたよ。

mbedでやればカンタン。・・・なんでしょうが、私はgcc単独でコンパイルできる最小のソース構成をつくりました。 全てMac上で開発〜コンパイル〜書き込みまでを行っています。

LPC11U35-501用のメモリMAPの生成が地味にめんどくさかったです。(^^;

メモリの初期化で苦労したのがCRPの設定とchecksumの合成。 CRPは0x000002FCに、checksumは0x0000001Cにあります。 CRPはまあ気にしなくても十中八九は大丈夫なんですけどね。 checksumはLPCExpressoのtoolの中のコマンドで生成&合成してもらいました。

Ledtikatika

こんな感じのLチカソース。 これをgcc単独でmake、USBマウントしたDisk内にcpしてやり、RESETすると・・・・

はい!!!    LED0とLED1が交互にチカチカチカチカ・・・(endless) です。(笑)  

mbedだと抽象化された変数を使うだけで、メモリ構成やI/Oレジスタや割り込みベクタとかをなんも気にしないである程度の完成度で動いちゃう。  でもそれでは本当の知識の習得にはならないよね。 CPUの動作を追いながら、RESETから動かすための全てを自分で把握してProgrammingできること。 これが本当の「開発」だと思う。

AVRは開発規模が小さいのでその辺のノウハウがすでに固まっている。ARM系のmbedの発想は素晴らしいと思うが、あれが主流にはならない気がするなぁ。 スタンドアロン開発のノウハウが固まってきたら廃れるんじゃないかな。。。。

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