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2015年3月25日 (水)

CMSISを使う

とりあえず、デフォルトで最低限の初期化でgcc単体buildで動いた「TG-LPC11U35-501」基板ですが。

I/Oレジスタの定義などを自分で全部やるのはやはり大変だし無駄です。 すでにCMSISでそういった用途のためのライブラリやヘッダが提供されているからです。

nxp社のlpcwareサイトDowndoad(Filterでlpc11uxx)から、「CMSIS Library for LPC11U1x/2x/3x (1) V2 (Jun 2, 2011)」をダウンロードしてきました。

ここにはdata sheets,user manualsはもちろん、sampleコードやusblibなどもあり、NXP製lpcのSOCを使う人は要チェックです。

CMSISのI/O定義を使い、初期化ルーチンもそちらを使うように変更です。makefileにも追加します。

Ltikacmsis

system_LPC11Uxx.c の中の***.val の定義を変更することでPLLやclockの初期化を行ってくれます。
SystemInit()でPLL関係を初期化、SystemCoreClockUpdate()を呼ぶと、SystemCoreClock変数に現在の基準clock値が計算され代入される、ということですかね。

これを基にTimerやusartの分周比を計算すればいいのかな。

このCMSISベースのLチカもちゃんと動くところまではできました。 次はUARTでシリアル出力をやってみようかな〜。

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