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2015年10月 6日 (火)

Ghostscript 9.18

Ghostscript9.18が出ておりますね。

Mac(El Capitan)上でbuildしてみましょう。 さて、El Capitan ではFontが一新されてます。/System/Library/Fonts/ を覗いてみると・・・・

Fontelcapi

*.ttc となってますねぇ。。 ttfでもotfでもありません。cはComposit(複合)らしいです。要するにGhostscriptでは展開不可能な最新TrueTypeFontの集合体というわけです。

残念。 ま、GhostscriptはCIDフォントでいいじゃないっすか。

>./configure --disable-compile-inits --with-drivers=ALL
>make
>sudo make install

でインストールしました。 今回はX-Windowが自動判定でDisableになりました。 El Capitan がインストール時にrootlessに従い、 /usr/X11 と /usr/X11R6 のs.linkを削除してくれやがったのが原因です。(笑)

なので、変換してFileに吐き出させて動作確認を行ってみます。tiger、golfer、allaj1.epsです。

>gs -q -dNOPAUSE -dSAFER -dFIXEDMEDIA -dBATCH -sDEVICE=jpeg -sOutputFile=a.jpg **/ghostscript-9.18/examples/tiger.eps

ってな具合。複数ページの場合はtiffに変換するといいでしょう。

Exp918

うむ。。 まぁEl Capitan 付属のttcのFontは使えないけど、元々はCIDfontが必要なんだからよしとしましょう。 でもTeX系なんかでGhostscriptのSystemFonts描画ができないのは困る人多そうだな。。 

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