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2015年10月13日 (火)

iPhone充電器

100均で買ったUSBチャージャー。 そのままでは使う気は最初からなかったのですが、分解して基盤にそのまま再構成してみました。

実は災害時なんかにスマホのバッテリがなくなってしまう問題になんか対処する道具が必要なんではないか? と考えまして。

予備バッテリやMobileBatteryがたくさん売られてますよね。あれでも良いのですが、普段は使わなくて良いのです。 災害時なんかに乾電池や車のバッテリからでも充電できる多用途型の充電器をカバンの底に入れておけば良い、、と。

Dcdcip

こんな感じ。 イザとなれば単3電池6本でiPhoneを充電できます。iPhone4Sの電池容量は3.7V×1430mA=5.3VA、1.2Vで2000mAの単3電池は2.4VAなので、容量的には3本以上、電圧的には4本以上ですかね。 100%容量は使い切れないし、DCDCで降圧するのであれば4本ではちょっと足りない。6本なら2回充電分の容量と7〜9Vの電圧が確保できる。

で、単3が6本のバッテリケースを使ってます。eneloopだと7.2V、アルカリだと9Vですね。

Ip2

iPhone4Sをつないでみましょう。  お、充電モードになったぞ。(当たり前だけど)そのまま5分放置・・・・ 2%UPしました。(笑) 一応充電してるみたいですね。

充電中の電圧を測定。 4.3Vまで低下してますねぇ。 FeedBackうまくいってないのかね? DCDCはMC34063というやつ。ここでもう1度、datasheetをじっくり見てみます。(改善方法を探ろう)

入力は40Vまで、1.5A出力まで可、IC自身は1.25Wの消費電力か。SW周波数は33KHz(ちょっと
低いな..)

34063a

OSCで発振させた周波数はSR-FlipFlopでドライバ段をON/OFFさせてます。コンパレータで設定電圧と比較した結果でこのSR-FlipFlopのS(Set)を制御してるわけか。 設定電圧より高ければ停止、低くなればスイッチング許可、、という方式でDCDCするわけで。負荷が一定ならこれで十分なんでしょうかね?

うーん、、ちょっと不満なDCDCです。(100円にしてはGood?:笑) もうちっと発振周波数が高いヤツで、電流流せて電圧安定度のいいDCDCを探してみようかなぁ。

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