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2016年1月15日 (金)

AirMacExpressの5V

古い802.11b/gのAirMacExpressが余ってます。 分解して廃棄しようかと思ったんですが・・・

Airmac1

中身をよーく見てみると。 SoCはBroadCom製のBCM4712で、R3000がCPUコアなのだ。
(ちなみにRaspberry PiのSoCはBCM2835で、ARMプロセッサだ。)

何気にすごい。Raspberry PiをAirPlayレシーバにするくらいなら、このAirMacを再利用したって結局同じ事ではないか。

で。 まずは実験してみた。 AirMacExpressは5.0Vと3.3Vが供給されている。3.3Vが必要なのはわかる。 でもこの5Vは必要なの? というのが第一の疑問だ。

USBの電源にしか使ってないんじゃないの〜? 供給しなくってもUSBから5Vでないだけで動くんじゃないの〜? と。

Airmac2

で、5V線(赤)を抜いて動かしてみた。どうよ?

結果:SoCやEtherNetはちゃんと動きます。AirMacユーティリティ5.6で設定変更もOK!

ただ・・ AirPlayレシーバとして機能しませーん。どうやらBCM4712からUSB接続のDACであるPCM2705は5Vで動かしている模様。

というわけで、AirMacExpressの5VはAirPlayには必要。さらにこの5VがDACを駆動するので、音にこだわるならこの5Vに配慮するといいでしょうね。

他には、このUSB-DACを他のものに交換してみるとか、PCM2705はSelfPowerで3.3V単一でも動きますので、3.3Vのみで動くように改造してしまうとか、かな。
ふむふむ。

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