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2016年10月29日 (土)

UTF-8-MACのまま?

確認したかったコトをAPFSで確認してみました。 予想違いでうーん、、でした。

APFSでは、アルファベットの大文字/小文字を「区別する」、そう、CaseSensitiveが標準になります。一応、HFS+でもそれは可能だったのですが、後方互換性の問題もあって、「非推奨」になってるのです。
(私はunixベースでいろいろやりたかったのでCaseSensitiveでずっと使ってますけど)

さて、そのほかにHFS+ではFile名の格納が俗称「UTF-8-MAC」という読み出しになっている問題があるのですね。 これ、単純なバグだと思うのです。ただ、FileSystemの根幹部分なので、今更修正できなかったワケ。

で、APFS採用に合わせてこの問題も修正されるハズ。 と、私は予想してたのです。

早速検証!

結果は残念、UTF-8-MACのまま・・・HFS+ボリュームでFinderから付けた「がぎぐげゴ」のFile名の検索は、「ls が*」 ではダメ、「ls か*」 ではOKになるのとAPFSも同じ結果となりました。

というわけで、HFS+で漏れ出していた正規化表現「UTF-8-MAC」は、macOS Sierraで試した限りでは APFSでも「そのまま」です。
(まぁ、、正式な2017登場時にはまた変わるのかもしれませんが・・)

PS追記:その後、TerminalからはAPFSのFile名がUTF8書き込み、UTF8読み出しを確認。Finderからの書き込みだと今までどおりのUTF-8-MAC読み出しになるようです。10.12.4で、FinderもUTF8になっててほしいですね。

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