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2016年10月30日 (日)

FH-770DVDでAAC

車に搭載しているAVレシーバ、カロのFH-770DVDですが・・・ USBメモリからの音楽/動画再生がオマケ機能程度のスペックしかないため非常に不満です。

さすがにMP3の再生はまぁマトモです。AACの再生にはかなりクセがあります。tagの読み込みも制限多いです。今日は・・ AAC再生中にどきどき「ピガ」とノイズが載る曲がある、という問題。

Noise

ffmpegで調べてみた。うーん、、わからん。(笑) iTunesで再エンコすればOKになるんだけど・・・

128Kとか256Kとかのキリのいいbitrateでないと、途中で破錠してノイズが出るのかな? 試しにffmpegでAACの128Kで再エンコしてみようか。ちょうどffmpegを新しくしたので、非サポートになったlibfaacに変えて内蔵のaacでエンコした。

>ffmpeg -threads 0 -y -i "$f" -vn -c:a aac -b:a 128k "${f/mp4/m4a}"
>MP4Box -isma "${f/mp4/m4a}"

結果は・・・ ダメ。Error-02-9Aって何?(PioneerのマニュアルにはUSB読み込みエラー系、としか書いてない。んなわけない! 他の曲は再生できるんだから!もっと詳細なエラー情報公開してほしい)

Fh770

AACにはいろいろな種類がある。libfaacとffmpeg内蔵aac の設定になにか違いがあるのは間違いない。PioneerのAVレシーバはiTunesの生成するaacの特定形式しか理解できないクソ仕様なのだ。

じゃぁ別のaacエンコーダで試してみるしかない。 libfdk_aac を使ってみた。

>ffmpeg -threads 0 -y -i "$f" -vn -c:a libfdk_aac -b:a 128k "${f/mp4/m4a}"
>MP4Box -isma "${f/mp4/m4a}"

さーて・・・・ どうかな?

Fh770libfdk_aac

OKになりました! MP4boxでtagの整合性は解決済。 本当は再エンコしないで再生したかったんだけどなぁ・・・ 

もう車内でCDとかDVDなんか再生しねーよ。(光Discの時代はとっくに終わった) mp4/H.264や、MP3/AAC/FLAC/ALAC をUSBメモリからデジタル再生するのが今の常識だと思う。

Raspberry Pi と高音質DAC&4chデジタルアンプを使って自作する事を真剣に考えてしまいますね。

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2016年10月29日 (土)

UTF-8-MACのまま?

確認したかったコトをAPFSで確認してみました。 予想違いでうーん、、でした。

APFSでは、アルファベットの大文字/小文字を「区別する」、そう、CaseSensitiveが標準になります。一応、HFS+でもそれは可能だったのですが、後方互換性の問題もあって、「非推奨」になってるのです。
(私はunixベースでいろいろやりたかったのでCaseSensitiveでずっと使ってますけど)

さて、そのほかにHFS+ではFile名の格納が俗称「UTF-8-MAC」という読み出しになっている問題があるのですね。 これ、単純なバグだと思うのです。ただ、FileSystemの根幹部分なので、今更修正できなかったワケ。

で、APFS採用に合わせてこの問題も修正されるハズ。 と、私は予想してたのです。

早速検証!

結果は残念、UTF-8-MACのまま・・・HFS+ボリュームでFinderから付けた「がぎぐげゴ」のFile名の検索は、「ls が*」 ではダメ、「ls か*」 ではOKになるのとAPFSも同じ結果となりました。

というわけで、HFS+で漏れ出していた正規化表現「UTF-8-MAC」は、macOS Sierraで試した限りでは APFSでも「そのまま」です。
(まぁ、、正式な2017登場時にはまた変わるのかもしれませんが・・)

PS追記:その後、TerminalからはAPFSのFile名がUTF8書き込み、UTF8読み出しを確認。Finderからの書き込みだと今までどおりのUTF-8-MAC読み出しになるようです。10.12.4で、FinderもUTF8になっててほしいですね。

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2016年10月23日 (日)

STAR TREK BEYOND

公開になった映画、「STAR TREK BEYOND」観てきました。

TOSとは次元の違う世界、kelvin timeline の物語。第3弾ですね。今回はTOSや過去の映画シリーズの踏襲ではなく、新たなストーリーで創られてます。 でもクルー同士の感情の変化や憎しみ、愛、友情、ユーモア、そして家族を描いたSTAR TREK要素がふんだんに詰まった作品であることに変わりはありません。

宇宙ステーション「YORKTOWN」、そう、過去作ではUSS-YORKTOWNとしてENTERPRISEの同型艦として登場しました。USS-YORKTOWN(NCC-1717)が改名されてUSS-ENTERPRISE(NCC-1701A)になったんですね。

過去に遭難したUSS-FRANKLINの元軍人の艦長が、救助が現れず惑星連邦に見捨てられたことから復習に走る・・・ 

まぁ、、細かくは書きません。(笑) STAR TREKは未来の宇宙が舞台のSF作品ですが、描かれているのは「人間」 そして家(home)である「ENTERPRISE」 それを堪能できたので満足なのです。

TOSでおなじみのスポック役Leonard Nimoy氏が去年亡くなったのは知ってましたが、チェコフ役のAntonさんが亡くなったことはこの映画のパンフで知りました。 残念ですね。。

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2016年10月22日 (土)

くわがた割出し

今日は2ペアで飼っていたノコギリ・クワガタの容器を片付けました。割り出しも兼ねて。

Kuwa1

8末には元の森に逃したのですが、もしかしたら産卵してるかもしれませんからね。 毎年こんなカンジで近所の森で捕まえて、2週間くらい飼ったら元の場所に戻す、(死ぬまで飼わない) を実践してます。

Kuwa2

2ヶ月を経過した飼育容器。 うーん、いい感じですね〜〜。

Kuwa3

幼虫が4匹、卵が1個。出てきました。材の割り出しはやめて卵と古いマットに埋め戻します。もしかしたらまだいるかもしれませんからね。

Kuwa4

1匹(大)&3匹(小)で新しいクヌギマットに移動してもらいました。 大きくなれよ〜〜!

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ePSXeをMacで

PS1のエミュレータも完成の域に達し、一段落した感がありますね。PCSX-Reloaded でも十分なんですけど。今日は開発も活発に続いていてMac版もリリースされた ePSXe を試してみました。

CUI版とGUI版がありますね。 GUI版はいろいろなライブラリを入れないといけないのでHomeBlewでの自動インストールになってます。ただ・・ 私はHomeBlewは入れたくないんですよ。自分でbuildして/usr/local/*にいろいろ入れてるので・・

なのでCUI版(no GUI)を使ってみます。

CUI版の起動は当然! ターミナル(bash)から行いました。面倒なのでシェル・スクリプトを作っておくとラクチンです。例えば・・

Kidouscrpt

こんなカンジ。 で、ePCXe本体ではなくそのシェル・スクリプトのほうから起動をかけます。

これで普通に動きますが、GamePadの設定ができないのですね。KeyBoardからの操作ではやりにくい・・ なので、GamePadの入力をキーボード入力に見せかけるアプリを併用します。

Enjoy

今回私が使ったのは「Enjoyable.app」というメニューバー常駐型ソフト。設定もON/OFFもカンタン。

Ein

うん、完璧ですね。 もうPS1本体はCDの読み込みが怪しくなってたり(CD読み込み遅いし)、HARD-OFFとかでお安くPS1ゲーム買ってきて遊ぶなら、Emu.で決まりですね。

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2016年10月16日 (日)

10月のカマキリ

先週見つけたヤツとは別のカマキリ。 家の壁にいて、陽に当たってました。

Kama

まだ庭にはバッタもいるし、チョウも飛んでる。朝晩は寒くなってきたけど、食事に困るほどではなさそう。

このスタイル、斜め下に踏ん張る後ろの4本足、前にまっすぐ突き出した2本の大鎌。うーん、孤高の侍! やっぱカマキリはカッチョいい!

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2016年10月15日 (土)

macOS Sierra

カミさんのMacBookAir.(2010)は、Sierraへのupdate対象機種。 一方、私のMacBookPro.(mid2009)は非対象。

でもどっちもCore2Duoだし無線LANも11nで同じ。ビデオ周りがNVIDIA 320Mか、9400Mかの違いくらいしかない。

で。「macOS Sierra Patcher」なるモノで外付けUSB-HDDに裏技インストールしてみた。

Sierra

まぁ普通に動いてますな。 APFSがコマンドラインから使えるくらいで、特に恩恵ないんですけどね。(笑)

追記:XCodeのAddiopnalToolsを入れたら、USB関連のPatchが上書きされ、再インストールからやりなおすハメに・・・ あとは「写真」の顔解析のプロセス(photoanalysisd)が裏でずぅ〜っと走ってて、レスポンスが悪いです。これは全部の写真の解析が終わるまで待つしかないですね。(マジいらん機能だし)

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2016年10月 9日 (日)

APFSを試そう!

カミさんのMacBookAir.(2010)をmacOS Sierraにupdateいたしました。 私のMacBookPro.(mid2009)は対象外機種なので。

update自体は問題なく終了。実はそれで試してみたいことがあったのです。

2017年本格導入予定の新FileSystem、「APFS」を試してみたかったのです。ZFSを検討したけどSSD時代の到来、iOSでの運用・・・ などの時代背景を踏まえ、「APFS」は生まれました。 OpenZFSをMac上で使う事例も出てますが、AppleはZFSを採用しなかったわけですな。

APFSはZFSのようにチェックサムがない、・・とかの意見があるようですが、チェックサムなど時代遅れです。エラーチェックなら最低でもCRC、エラー回復(ECC)もあたりまえなのですよね。

では、USBメモリをAPFSに初期化してみましょう。ここでは/dev/disk1 のUSBメモリを初期化してみます。

Apfs1

GUIDパーティッションマップであらかじめ初期化したUSBメモリ。まずは物理Diskとして初期化します。

Apfs2

Physical ドライブとしてdisk1s1がApple_APFSとして初期化されました。 しかし、このままではまだマウントもアクセスもできません。

Apfs3

そのあと、disk1s1s1をvirtual、「仮想ドライブ」として登録すると・・・ ここではじめてAPFS_Volume、名前が「APFS_K」として使えるようになりました。仮想ドライブは空の状態で32.8KBしか容量を占めてないことに注目!です。

さて、ここまで初期化するとDeskTopにマウントされます。⌘+Iで見てみましょう。

Apfs4

フォーマット:APFS になってますね。FinderからはDisk容量は約2GBに見えてるわけです。な〜るほど! USBメモリやSSDはAPFSで初期化するようになるわけですね。 HDDをAPFSで初期化したらどうなるのか? はちょっと興味ありますけど。

追記:上記手順を一気に1コマンドで行うなら、
diskutil eraseDisk APFS TEST_APFS /dev/disk1
とかやればカンタンです。(TEST_APFSはVol.名、/dev/disk1はマウントポイント)

El Capitan ではAPFSはマウントすらできませんけども。 2017年、APFSからBootするmacOS/iOS 、これは楽しみですね!

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庭のミカン

ミカンがちょっとだけ、黄色に色が変わってきました。 何個なってるんだろ? 30個・・・くらいかな?

Mikana

試しに1個、食べてみましょうか。 今年は去年より数は少ない代わりに実が大きいような気がしますね。

Mikanb

お、(´▽`)!ウマイじゃないの! 全然酸っぱくありませんね。 早稲での収穫も結構おいしく食べられます。

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2016年10月 8日 (土)

カセットテープ

レコードやカセットテープが巷で静かなブームになってる、、という話だ。 おじさん世代が懐かしがってるだけではなく、若い世代にも広がってるらしい。

私はリアルにレコード~カセット~CDの時代を駆け抜けた人間だ。(笑) レコードやカセットで音楽を聴くのは、「ノイズとの戦い」だったよなぁ。。

レコードは針を下す瞬間や、ホコリやキズで針に衝撃が加わると「プチ」「パチパチ・・」って音が入る。さらに針が溝を滑るので、高音域に「シャー」とヒス・ノイズが乗り、高音がノイズに埋もれてしまう。 そこで、高音域のゲインを上げて盤に記録しておき、再生時にこのRIAA編差を元に戻してやる(RIAA編差イコライザAMPを通す)ことで、高音域のSNを改善していた。 

カセットも磁気テープが磁気ヘッド上を走行するため、やはり「シャー」というヒス・ノイズが発生した。また、磁気特性がそのまま音の特性に影響するため、ノーマル/メタル/クロムとか磁気材料に合わせた再生ポジションというのが存在した。 他にもNR(NoiseReduction)に何種類かあって、dolby NR とかは人気だったな。

レコードもカセットも、ノイズを少なくして劣化を減らし 「いい音」を届けよう、いい音を聴きたい、、と、作る側も聴く側も非常に苦労した時代だと思う。

それに対して、、、CD~MP3/AACの今の時代。 再生系のメカがないのでSNは比較にならない。デジタルマスターからデジタル編集、そのままデジタル化/デジタル圧縮なので、劣化もない。 昔に比べて最高の音を届けられるハズ。。。。

ところが・・・・ テキトーにシンセの音源をミックスして吐き出したものにボーカル合成でそこそこのモノができてしまうため、いい音、生の音を届けよう! という努力をしなくなってしまった。 録音スタジオなんかただの機材置き場になり下がった。 結果、聴きやすいけど物足りない・・・ スカスカな音楽ばかりの世の中になってしまった。

1000円のイヤフォンで聴いても100万円のオーディオで聴いてもあんまり変わらない程度の音しか入ってない音楽ばっかり流通してるのなら、みんな高級オーディオなんかに投資しなくなるよね。

最近、ハイレゾは音がいい! とか言ってるじゃん? 違うと思うよ。 ハイレゾを意識して、いい音を届ける努力をしたから、結果「いい音」になってるのであって、そういう努力をちゃんとした音は、従来のCDで聴いたって「いい音」なんだと思うんだよね。 ハイレゾである前に「いい音を届ける努力」のほうが重要だ。

テクノロジーの進化が、人間の感性を鈍化、堕落させてしまった。。。

昔のアナログレコードやカセットの音に魅力を感じてる人ってのは、そういう失われた鋭い感性を持つ(または気が付いてしまった)人達、、、なのかもしれないな。

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2016年10月 6日 (木)

Ghostscript9.20

freeのUNIX系Postscript処理系、Ghostscriptが9.20にupしてます。

早速、Mac上でBuildいたしました。
>./configure --disable-compile-inits --with-drivers=ALL
>make
>sudo make install

CIDFont入れて、、cidfmapに代替フォント登録。

Gs920

tiger、golfer、all_aj1、all_aj2 の描画もOK。 ふむ、バッチリ!

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2016年10月 2日 (日)

カマキリ

今日はあたたかいな。 庭の木の上の方に・・・・ カマキリが獲物を狙ってじっとしているのを発見。

Kama

大きいな〜。 こんなのが庭のあちこちにいるんですね。 昆虫も秋は産卵期。見守ってやりましょう。

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2016年10月 1日 (土)

STAR TREK BEYOND

10/21、日本で公開されるのが「STAR TREK BEYOND」です。

映画館で発見、もらってきました。

Beyond

新生STAR TREK の第3弾。

将来地球人が宇宙に進出したら、、日本人はガンダムとかヤマトを作るだろう。でもアメリカ人は間違いなく「ENTERPRISE」を作るでしょうな。

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ffmpeg 3.1.4

ffmpeg 3.1.4 が出ています。 先にlibx264の最新trunkを入れて、libx265_1.2 も入れてから。

Ffmpeg314

はい、問題なくbuild完了。 MacBookPro.(mid2009)で、El Capitanです。Sierraにはupdate対象外機種になってしまいましたが、UNIXマシンとして使うなら全く問題ありません。 このver.から、ffplayの描画でSDL1のサポートが外れたようです。SDL2のみということですね。

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