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2017年2月22日 (水)

いろいろbuild...

今日はVer.Up.していたいろいろなライブラリをMacに入れました。

Build

動画関係で、libx264libx265libvpx、音声出力のlibao の最新です。
入れ方も書いておきましょ。

libx264
$ ./configure --enable-static --enable-shared
$ make
$ sudo make install

libx265
$ cd /build/linux/
$ ./make-Makefiles.bash
$ make
$ sudo make install

libao
$ ./autogen.sh
$ ./configure
$ make
$ sudo make install

libvpx
$ ./configure
$ make
$ sudo make install

Unix/linuxと同じですかね? macOS、iOS、tvOS はMachカーネルのUNIX、AndroidやChromeBookはLinuxカーネルのUnix(with GNU)、市販NASや無線LANルータも中身はLinuxやBSDですし、RaspberryPi や IoTも間違いなくLinux/BSDでしょう。スーパーコンピュータのOSもLinuxが占めてます。

うーむ、すでにWindowsは少数派なのカモ...しれません。(笑)

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2017年2月20日 (月)

Blu-Rayレコーダ故障

Blu-Rayレコーダの光学ドライブが故障しました。 もう7年?使っているSharp製の「BD-H50」なんですけど。

500GBのHDD搭載のBDドライブ搭載機。 ところがカミさんがDVD見よ〜〜としたら・・・
「ディスクを認識できません」で吐き出されちゃうんですよ。(笑) ディスク再生はあんま使ってないんだけどなぁ・・・ DVDやBDなんか焼いた事すらない。

で、バラしてみました。

Bdh50

光学ドライブはSATAドライブそのもの。コレを交換したら直るんでね?

Slim

とはいえ、手持ちはMacBookPro.から取り外したスリムDVDドライブだけ。試すだけなら面白いかも? で、やってみた。

Read

DVDディスクを入れて「読み込み中」・・・ドキドキ・・・・

結果:市販2層DVD再生できましたぁ〜〜〜〜〜!! サイズとかマウントさえなんとかすれば、バルクで手に入るBlu-Rayドライブで修理できそう?なカンジです。 (近いうちにやってみよう)

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2017年2月12日 (日)

ffmpeg 3.2.4

ffmpeg 3.2.4 "Hypatia"をbuildしました。久々ですね。

私の動画編集は最近では全てコレ。mp4/m4vへの変換、不要部分のカット、連結、字幕の除去/挿入、音声の再デコード など。

Pp

BlewやPortsとかで自動で入れるのではなく、手動で全部入れてます。

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2017年2月 4日 (土)

UTF-8-MAC検証

HFS+のFile名検証のさらに続編です。

HFS+のジャーナルとSpotlightのインデックス記録がどうやらUTF16らしい。ならばこれを止めてバイナリサーチすればハッキリしますね。

Terminalからだと、
>diskutil disableJournal disk1s2 でdisk1s2のジャーナル停止。
>sudo mdutil -a -i off  でSpotlight全停止

で、停止してからUSBメモリを初期化、「ばびぶべぼ」の空きFileを作ってからumountし、ddでiso化した。

バイナリサーチで、「べぼ」はUTF-8-MACでは「E381B8E38299E381BBE38299」、
UTF16はUTF16BEでもLEでもひっかかるように「70307330763079307C」で検索してみた。

Isodump

[ばびぶべぼZXBBA9]のFile名ダンプ

結果:
UTF-8-MACで「べぼ」はヒットアリ。固まった場所に複数。 UTF16はヒット「なし」でした。

ただ、1byte文字はUTF8(=UTF-8-MACと同じ)ではなく、独自エンコードでした。

結果としてわかったことは、
「MacのFile名はHFS+にはAPI上はUTF-8-MAC読み出しだが、DISKの記録上はUS-ASCll部分は独自のエンコード、複数Byteの漢字部分はUTF-8-MACでの記録である」

また、
「HFS+のジャーナル記録とSpotlightのインデックス記録はUTF16らしい」というのも今回わかりましたね。

macOS Sierra で、2GBのUSBメモリをディスクユーティリティ.appで初期化して検証しました。

いや〜、調べてみると新事実が出てくるものですね。(驚き!)

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2017年2月 2日 (木)

HFS+のFile名格納

APFSのPOSIXレイヤーでのUTF8でのFile名格納を確認したついでに、HFS+のFile名格納も調べてみた。

俗称、「UTF-8-MAC」でOSのAPIからはFile名格納が読み出される。DISKの記録上はどう格納されているのか? 確認してみよう。

[方法]
1. USBメモリをHFS+でフォーマット。
2. Terminalから、touch "がば" で空File作成
3. ls /dev でUSBメモリのデバイス位置を確認したら、
4. diskutil unmount /Volumes/FREE でアンマウント、
5. cd ~/Desktop
6. sudo dd if=/dev/disk1 of=a.iso でiso化する。

結構時間がかかる。あとはバイナリ・エディタでひらいてサーチすればいい。
が = UTF8では E3818C、UTF16では 304C
か = UTF8では E3818B、UTF16では 304B
ば = UTF8では E381B0、UTF16では 3070
は = UTF8では E381AF、UTF16では 306F
”  = UTF8では E38299、UTF16では 309B

UTF-8-MAC ならE3818BE38299E381AFE38299
UTF8なら E3818CE381B0
UTF16 なら 304C3070、正規化されてるなら304B309B306F309B

Hfsfilename

ありました、UTF-8-MACだけヒット。やはりHFS+はFile名は「UTF-8-MAC」で格納されています。

同じようにUS-ASCll領域(1byte)で、"BAKADANA" をtouchしてisoをバイナリ検索・・・
42414B4144414E41 でヒットしない。あれ?
UTF16の 420041004B004100440041004E0041 だとヒットするじゃないですか! ん?でもコレ、Spotlightのインデックスですかね? あとはジャーナル記録もUTF16っぽい。

1bytehfs

US-ASCII圏の人がこれを見て、HFS+は「UTF16でDisk上に記録してる」と早トチリするのはまぁ納得ですね。でもコレはFile名管理領域ではないのです。Spotlightのインデックス内容なのです。

じゃ、日本語と1byte混在の「あらbakaイヤン」で調査。(笑)日本語部分はUTF-8-MACです。baka=312F432F になり、UTF8の62616B61になってない。 大文字アルファベットの次に小文字アルファベットが続くという独自仕様。これは新発見。

つまり結論は、「HFS+のFile名はAPI上はUTF-8-MACである。DISK上は1byte部分は独自エンコードでそれ以外はUTF-8-MACで記録されているっぽい。」さらに、「Spotlightとジャーナル記録はUTF16らしい。」が新たにわかった新事実。

ジャーナルとSpotlightを切ってダンプすればハッキリするんだけど。。

web上の情報をただ見つけただけで鵜呑みにせず、自分で確認することが大事ですね。規格を盾に正論展開するのも私はイヤだな。WiKiなんて半分ウソが書いてあると思ってます。(笑)

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