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2017年3月26日 (日)

APFS関連コマンド

さて、APFSをコマンドレベルで使用可能な現行Sierraですが、こんなコマンドが使用できます。


$ fsck_apfs
$ mount_apfs
$ apfs_snapshot
$ apfs_invert
$ newfs_apfs
$ slurpAPFSMeta
$ apfs_hfs_convert (hfs_convert のslink)
$ apfs.util

$ diskutil aufs list も使えますね。diskutil cs list も合わせて覚えておきましょう。

$ sudo fsck_apfs /dev/disk1s2 みたいに使いますが、manが出てこなかったり、helpも貧弱だったりで、まだ一般には解放?ではないコマンドもあったり。

現行のDiskUtilityでもAPFSのフォーマットこそできませんが、First_Aidやmount、情報の読み取りは可能です。おそらく、これらのコマンドを呼んでるのでしょう。

Apfs_chk1

Apfs_chk2

APFSはいきなり登場した!みたいに言われてますが、これだけ対応が進んでるところを見ると・・・かなり前からFileSystemの刷新計画としては存在していたんだろうな。

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2017年3月23日 (木)

APFS起動実験(10.12.3)

どうやら、10.12.4βでAPFSからの起動に成功したという話が聞こえてきました!

まぁ、10.12.3はAPFSからのBootはできないんでしょうけど、試してみたい!

で、やってみました。

まず、今の10.12.3はAPFSに新規インストールはできません。なので、まずはHFS+にインストールした状態のUSBドライブを用意しました。

$ diskutil list で確認します。これは物理ドライブです。
Hfs

これをHFS+のまま、APFSのように仮想ドライブからアクセスできるようにします。

$ sudo diskutil cs convert /Volumes/APFS_TEST

構成変換完了。 
$ diskutil cs list で確認できるようになります。

Hfscs

次にこれをAPFSへ変換します。
$ sudo apfs_hfs_convert -v --no-warning /dev/disk1s2

終了すると、
$ diskutil apfs list で確認できるようになるのです。(やっと・・)

Apfs

あとはdisk1s2からBootできれば・・・・ でも10.12.3はAPFS上ではBless(祝福)されないため、駐車禁止マークでBootできませんでした。(^^;

おそらく、10.12.4は、この「apfs_hfs_convert」を自動か選択で指定し、APFSからBootできるようになるハズです。

SSDでAPFSからBootするmacOSは楽しみです。UTF-8-MACともこれで決別できますし。

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2017年3月12日 (日)

Pi ZERO W

Raspberry Pi の超小型、Pi Zero の衝撃が未だに品不足で解消されてない?(笑)現状ですが、さらにオドロキのPaspberry Pi が出てしまいました。

その名も「Raspberry Pi Zero W

ZeroにWiFi(802.11n)とBluetooth4.0を搭載して価格は10ドル(1000円!?)

Pi3を開発マシンとして使い、Zeroをターゲットにする、、ってのが実質的な使い方になるんだと思う。

今までのZeroはGUIで使うには非力だし、USBが1ポートなのでWiFiやAudio-Out、EtherNetを加えると・・・ Pi3との非互換部分の構築が地味にメンドイわけです。

Pi3の開発マシンの代わりにMacやLinuxマシンもクロス開発環境で使えるだろうけど、同じ環境でそのまま動かせるのはやっぱりラクチンですよね。

Zeroを購入しようかと思ってたけど、Zero W の国内販売まで待とうかな〜〜〜。

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2017年3月 7日 (火)

クワガタ幼虫

去年生まれのクワガタ幼虫のマット交換をしました。4ヶ月以上経っちゃってるのでもうクヌギマットはスカスカでしょうし。(ホントは2月中に交換したかった・・・)

Kuwa2

今年はクワ幼虫が4匹だけ。カブトはなし、越冬組もなし。

Kuwa1

単体飼育の一番大きい幼虫。たぶん・・ノコギリのオスでしょう。順調に大きくなってます。

Kuwa3

新しいマットに少し古いマットを混ぜて、上の一部だけは古いマットを入れます。そこに穴を開けて幼虫をもぐらせます。 あとは自然に馴染んで新しいマットを食べてくれるでしょう。

春〜そして夏に蛹になり、秋には成虫、冬を越えて来年の夏に活動です。 あと1年は土の中。(笑)

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2017年3月 4日 (土)

shairport-sync 3.0

unix向けのAirPlay実装、「shairport-sync」が3.0に上がってます。 2.8.6はちゃんとMac上でも動いてます。 これ、Raspberry Pi に入れてAirPlay-Audio機器を作るときなんかには必須のアプリです。

たとえば、、MacのSpeakerからiPhoneの音を流したい。 そんな時にshairport-syncをMacで起動させれば、AirPlay機器としてMacが機能するのですね。

Airlay

で、3.0をgithubから持ってきて・・・ 同じようにbuild。

んー・・ makeでいろいろなlibがないと言われます。うまく/usr/local/include/を探してくれないようです。link張るか、実体copyしてやりましょう。できた。

$ autoreconf -i -f
$ ./configure --with-os-type=darwin --with-ssl=openssl --with-soxr --with-dns_sd --with-stdout --with-ao
$ make

しかしiTunesやiPhoneからAirPlayすると
$ unexpected sample rate!
とエラーが出てexitしてしまいますね。

stdout で動かすとOKなので、libaoへの出力時にエラーになってるっぽい。で、調べてみた。
audio_ao.c の以下の箇所を修正した。

Shairp3

普通に考えれば再生開始時にsamplerateが0だったらエラーにするんだろうけど、0じゃなかったらエラーに落としちゃってる? 下のsampleformatも同様に修正した。

今回私はlibaoを使ってるのでaudio_ao.cだけを修正したけど、ほかにもありそう・・・(笑)

一応この修正でshairport-sync 3.0がMac上で動くようになります。 3.1あたりまで待てば治るのかなぁ?

PS 3/17追記:今日確認してみたら、上記のstart部分は修正されてましたね。libaoの出力はちゃんと治ってました。まだmake時にlibをうまく探せないのは同じですけどね。

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