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2017年6月 8日 (木)

Linux Mint BootUp!

MacBookPro.(mid2009)の外つけUSBドライブに「Linux Mint」をインストールしました。 BootLoaderには「rEFInd」をLinuxをインストールしたUSBドライブの先頭にあるvFatのEFIパーティションにインストールしています。内蔵HDD(macOS)には全く手をつけず、Linuxを起動できます。

isoイメージは「linuxmint-18.1-cinnamon-64bit.iso」を使用。1.81GBなので2GBのSDカードにddします。
$ sudo dd if="linuxmint-18.1-cinnamon-64bit.iso" of="/dev/disk1" bs=1m

で、Option+再起動(スタートアップ・マネージャ)SDカードを挿すと「EFI Boot」として認識されるので、インストーラを起動し、外付けDiskを丸ごと指定してLinuxをインストール。

Mint_inst

終わったら再起動してmacOSに戻ります。このままではExt4上のLinuxはMacからは認識すらしません。Terminalからdiskutil listして存在を確認。

Device_list

/dev/disk1 がLinuxのUSBドライブ。これのEFIパーティッション、disk1s1に「rEFInd」を手動で入れます。このEFIパーティッションはvFATなので、macOSから手動マウントできます。

$ sudo mkdir /Volumes/efi
$ sudo mount -t msdos /dev/disk1s1 /Volumes/efi

Delete

中身は、refind_x64.efi を bootx64.efi にrenameしてます。

Bootx64

MacのOpt.起動時の起動可能Diskの認識は、「HFS+またはvFAT」「bootx64.efi」の存在、またはblessされたbootファイルの存在なのですね。

これで起動準備も完了。opt.を押してmacOSを再起動。

Opt_boot

USBドライブのEFIパーティッションが選べるようになってますね。指定してみましょう。

Refind

はい、OKです。 内蔵HDDにはmacOS、USB外付けのLinuxのDualBootになりました。このUSBドライブは、そのまま他のMacにつなげても同じようにLinuxを起動できます。

パーティッション分割なんていう無駄で危険な作業もないし、内蔵HDDのmacOSも手付かずのまま。EFIがうまく機能していますね。

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コメント

とても為になる投稿でした!
早速明日の充実に自分でもトライしてみたいと
思っています。

と言うか、貴殿の知識は書籍にして売り出す事が可能かと!
実現、楽しみに待っています!

投稿: 山崎 徳郎 | 2017年7月 8日 (土) 20時45分

山崎さん、カキコありがとう。Macで動くLinux Mint もなかなかいいですよ。ただ、液晶の輝度調整がうまくいってません・・ 細かい部分の快適度はmacOSのほうが上かな〜?という感じはしますが。

いやー、私の知識なんぞ、「rEFInd」とかを作って配布してくれてる方々に比べればただの1userにすぎませんよ。 本よりもBlogでタイムリーな使いこなしを伝えていくほうが有用だと思ってます。

ではでは〜

投稿: ぶり | 2017年7月 9日 (日) 07時04分

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