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2018年4月 2日 (月)

Flashの終焉

Flashを使ったwebサイトがどんどん減って5%までになってるそうですね。
まぁ、時代の流れですね。

今は「Adobe Flash」ですけど、もとはMacroMind社のDirectorというプレゼンソフトのShockWaveという技術が元になってました。 Directorってのは、MacⅡのフルカラーの画面で動画や音声を駆使した派手派手なプレゼンができるという画期的なものだったんです。(ちなみにPowerPointはこのDirectorの廉価版として他社が出したソフト)

マルチメディアの代名詞となったDirectorとShockWaveは、CD-ROMの機種非依存のマルチメディア環境として注目され、Appleのマルチメディア・プレーヤー、「pipin」にも使われました。

pipinはパッとせずに終わりましたが、MacroMind社はその後「MacroMedia」社に社名変更し、このShockWaveを変換してweb上で再生するPluginを開発します。 これが「Flash」なのですね。
当時は動きのあるページをHTMLだけで制作することは困難だったため、このPluginは必須機能になったのです。

ちなみにこのShockWaveはmp3の音声やMovie再生、図形やフォントをベクトル描画する先進的なものだったんです。

その後、MacroMediaはAdobeに買収され、「Adobe Flash」となったんですな。

うーむ、webの世界も様変わりしましたね。

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