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2019年5月31日 (金)

USB-CDC通信

最近、USBの通信をいろいろ調べてます。KeyboardやMouseなどのHID-Class、HDDやメモリのようなMassStarageClass、PrinterClass、AudioClassなどがOS標準で扱えますね。

 

ところで、USBのRS-232C変換器もCommunication Device Class(CDC)として扱えますよね。

実際にシリアル通信を行うものは、ttyUSBで認識しますが、単にバルク転送を行う機器はttyACMとして最近のLinuxなどは認識します。

このttyACMは、USBの転送を直接扱うので、ボーレートやパリティの設定は必要ありません。(しても関係ない)

 

ちなみに、macOSもちゃんとOS標準で認識します。 /dev/cu.usbmodem*** として同じように使えます。

ちなみにUSBシリアル(232C)は、/dev/cu.usbserial-$$$$$$$$ として認識しますよ。($..はシリアルNO.)

 

usb機器を調べるのに、Linuxでは

$ lsusb  を使いますが、 macOSでは、

system_profiler SPUSBDataType    とかやりましょう。

 

さすが、LinuxとmacOSのコンパチ度は高いですね。

(Windowsだけは仮想COMへの変換ドライバを別途入れないといけないようです)

 

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