2017年9月18日 (月)

HEVC準備

macOS High Sierra、iOS11、AppleTV4Kで本格化する、H.265ことHEVCへの移行準備を始めます。

動画の再生だけでなく、Encodeをしていきましょう。

ffmpegを使ってのテストです。 再生時間3:30分の856X480のm4v(h.264/aac)をh.265で再圧縮してみました。

#> ffmpeg -threads 0 -y -i "hoge.m4v" -vcodec libx265 -preset medium -acodec aac "hoge.mp4"

Hevc

再Encodeに再生時間の7倍かかりました。できあがったFileサイズは、1.42GBだったものが705MBと、ほぼ半分。再生はvlcかffplayで可能です。SierraのQTPlayerは未対応です。(HighSierraではできるハズ?)

再生した際の劣化はほとんど気にならない程度。 すごい!

iOS11、macOS HighSierra、そしてAppleTV4Kで、HEVC再生環境ができあがるのです。 問題は・・・ iPhone4Sは買い替えないと・・・ MacBookPro(mid2009)は裏技でしかHighSierraに対応できないし・・・ AppleTVはマジで買い替えだ。

うーむ、APFS導入よりもHEVC環境という問題の方が大きいかもしれません。

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2017年8月 9日 (水)

auひかりがSo-netと?

ウチはauひかり。(電話込み) プロバイダはniftyだ。

で。

auひかりから電話がかかってきた。

au:「auひかりをご利用のお客様に料金がおやすくなるご案内です」
au:「光でんわのご利用は?」 「はい」
au:「auケータイのご利用は?」「いいえ」
au:「ひかりTVのご利用は?」「いいえ」
au:「月々1◯◯◯円やすくなるご案内です」「おお!本当ですか?」
au:「固定電話の番号が変わってしまうんですがよろしいですか?」「ま、いいっすよ」
au:「ではプロバイダがSo-netになりますので・・」「ちょ、ちょっと待って!」
私:「それってniftyからSo-netに変えろってこと?」←(それ先に言えよ!)
au:「はい、メールアドレスはそのままお使いいただけます、
   インターネット接続だけSo-netになります。」←(?プロパ変わるのに?)
私:「ホームページやblogとかがあるんですけど」
au:「あ・・・それはそのまま継続は無理・・ですね・・」←(?メアドもダメなんじゃないの?)
私:「やめます。」

よーするにさ、先に言えばいいのに。。
「auケータイに加え、So-netと結託したからプロバイダをSo-netに乗り換えたら1◯◯◯円/月安くするキャンペーン」
なんでしょ? 最近niftyはNTTフレッツと組んで「nifty光」を展開している。 だからauひかりはSo-netと組んだ、ってことなんじゃないの?

私はNTTのフレッツをやる気はない。niftyからSo-netに乗り換える気もない。
あー、、時流に乗れてない自分・・・・(笑)

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2017年3月12日 (日)

Pi ZERO W

Raspberry Pi の超小型、Pi Zero の衝撃が未だに品不足で解消されてない?(笑)現状ですが、さらにオドロキのPaspberry Pi が出てしまいました。

その名も「Raspberry Pi Zero W

ZeroにWiFi(802.11n)とBluetooth4.0を搭載して価格は10ドル(1000円!?)

Pi3を開発マシンとして使い、Zeroをターゲットにする、、ってのが実質的な使い方になるんだと思う。

今までのZeroはGUIで使うには非力だし、USBが1ポートなのでWiFiやAudio-Out、EtherNetを加えると・・・ Pi3との非互換部分の構築が地味にメンドイわけです。

Pi3の開発マシンの代わりにMacやLinuxマシンもクロス開発環境で使えるだろうけど、同じ環境でそのまま動かせるのはやっぱりラクチンですよね。

Zeroを購入しようかと思ってたけど、Zero W の国内販売まで待とうかな〜〜〜。

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2016年12月31日 (土)

EmuPIA(update)

各種のエミュを製作しておられる、TAKEDA様より、EmuPIAのVerUp.が行われたようなのでこちらでもご報告。(お忙しい中、ありがとうございます)

前にこのblogでも紹介しましたが、配布されているバイナリで再検証させていただきました。

まず、改良前のSCREEN2 のグラフィックが白固定だった時のGAME画面。

Old1

んー、キャラクタ以外が白ですね。

Old2

そしてGAME画面もまっ白・・・・(GAME自体は問題なく動きます。)

そして、次は対策後の最新バイナリの画面!!

N_p

N_p2

完璧でございます。 ありがとうございます!! TAKEDA様!

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2016年7月20日 (水)

ARM買収の本当の意味

NXPによるFreescale買収、MCによるATMEL買収、そして今度は英ARMをSOFTBANKが買収・・・ そうきたか。

ARMはここのところ、スマホなどのモバイル用途以外に組み込み用に急激に浸透している、低電力・高効率CPUの大元のライセンスメーカだ。

確か、私が大学4年くらいかな? RISCで高速化の成果発表が相次ぐ中、ARMだけが電力効率の高さを追及していた。「また面白いCPU出たな」くらいな感じだった。 いずれは「ウェアラブル・端末」の時代が来る! と言われていたが、当時はまだまだそんな時代ではなかった。(1990年頃)
(Li電池もない,カラー液晶もない,Flashメモリもない,携帯電話網もない,USBもない:笑)

「電子手帳」ブームが来て、「GameBoy」がヒット。 Appleは「Newton」のCPUにARMを使う事を決定、開発資金を投入し「ARM社」は独立して上場してしまった。 Newtonは事業的には失敗したが、この時に開発したCPUが
後のケータイ時代を支えることになったわけだ。 業界ではARMの「A」はAppleのAだからね、、ってささやかれていた。この時代、実質ARMはAppleの子会社だった。(株式60%以上をAppleが所有する筆頭株主だった)

その後、Appleが経営危機に陥った際にARMの株式売却でずいぶん影響力がなくなったりもしたが、Apple復活後にはARMを子会社化するというウワサは何度も流れたものだ。 ただ、ARMはすでにAppleだけのものではなくなっており、独占禁止法のこともあり、AppleはARMを完全子会社化することは「ない」と業界を安心させるためにも明言していた。
それでもARMは今でもAppleよりの会社だ。Appleが推進するLLVM-ProjectはARMも深くかかわっている。

それが、、、ここに来てSOFTBANKがARM買収だ。

AppleやQualcommやintelがやれば独占禁止法にひっかかる。 だから今までARMは買収したくてもできない会社だったわけ。 ギリ買収できたとしても自由にできないのではもてあましてしまう。。。。

SOFTBANKならギリ大丈夫ってことかな?

SOFTBANK製スマホだけが有利にARMのSoCを利用できるようになるわけでもない。
(そんなことしたら世界中が黙っていない!)
まぁそもそもSOFTBANK自体はスマホを開発していないわけだし。

畑違いであるがゆえに、ARMを即自社の製品に応用する用途が(とりあえず今は)ないのだ。

独占禁止法に触れず、ARMを買収できるギリギリの会社がSOFTBANKだった、ってことだろう。

この買収劇はAppleの了承を得たうえでの買収なのは間違いないと思う。

ってことは、、独占禁止法でARM買収ができないAppleの替わりにSOFTBANKが動いた、と見ることもできよう。

なぜに??

もしかしたら、MacのCPUにARMを採用するための基礎作りだったりはしないだろうか・・・・・

以上、技術者のゲスの勘ぐりでした。(笑)

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2016年6月 9日 (木)

EmuPIA改

なつかしのパソコンのエミュレータを公開してくださっている、TAKEDA様。

PASOPIAのEmu、EmuPIAが、実機と動作が違う件でソースの修正箇所をメールさせていただいたのが1ヶ月前。

お忙しいのでしょうか、、全く反応なし。(笑)
(PS:メールのお返事来ました。やはりお忙しいそうです。)

せっかくソースコードも公開してくださっていることだし、動作確認までは言いだしっぺの私がやる、というのがいいのかもしれない、、と思いまして・・

で、修正して再Buildしたので、動作確認の報告です。

まず、修正は2点。
・SCREEN 2 のグラフィックはカラーアトリビュートキャラクタの影響を受けて色が変わる。
・RAMPAC2が32KBだったものを、64KBに変更

修正前:SCREEN 2のキャラクタとグラフィックの混成描画
Paso_old
グラフィックはカラー7=白固定になってしまっている。

修正後:SCREEN 2ではキャラクタと同様の方法でグラフィックも色が変わります。
Pasonew
横方向(ライン単位)に色が変わります。

64KBのRAMPAC2サポート。
64krampac
32KBのフォーマット解析は、自作のRAMPAC作ってた30年前にやってましたが、64KBの解析はこちらの方のBlogを参考にさせていただきました。(感謝)

修正実行File(Windows用)はこちらから。

PS:追記 動作確認できました。「SPACE SHOOTER」にて。変更前のGAME画面がこちら。
Inv

カラーアトリビュートがSCREEN 2のグラフィックに影響しないため、モノクロになってしまってます。

変更後の画面がこちら。

Inv2

はい、ちゃんと色が出ましたね。単色グラフィック640x200の場合はちょっと特殊なのです。

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2016年6月 3日 (金)

bash on Windows

もうすぐWindows10でbashが走るのだそうですよ。 DOS窓、PowerShell・・・で、今度はbashかい。(笑)

Bash

私はMacでbashは頻繁に使ってますね。unix系のbuild、AVRやARMのSoC開発なんかに。

で。  なんでいまさらWindowsでbashなの?

よーするに、Windows、iOS、Androidの開発環境としてVisual Studioを使ってほしい、でもiOSとAndroidはBSD系unixなのでunix由来のtoolを使えるようにbashが必要だった、ってことなんだろう。

だから、別にWindowsとの親和性はあまり期待できない。そのbashの中だけ、Ubuntuであればいいのだ。 Ubuntu向けのパッケージ、バイナリがそのまま実行できるのがウリらしいが、本当にbashを使う人にしてみればソースからbuildできることこそ重要なのでそんな事は利点でもなんでもないし、興味もない。

マルチプラットフォームの開発環境として、AppleのxCode、AndroidのAndroid Studioに負けないようにと、bashまで搭載し、Ubuntuのパッケージをインストールしてバイナリ実行もできますよ、だからVisual Studio使ってちょ! ってことなんだろうね。(笑)

OpenSouce支持者たちがどんどんMicrosoftの開発環境から離れていく現実に、なんとか戻ってきてほしいのでしょう、もう必死だ。

というわけで、Windowsでbashが走るそうですが、CygwinやMinGWでさえなかなか気持ちいい整合性を実現できていない事を考えると・・・・・ Linux/MacユーザがWindowsでPowerShellよりはbash使うか、程度の選択肢にしかならない感じです。 つまり、既存のWin.ユーザが相変わらずDOS窓でShift-JISと戯れるという現状を変えるためのものではないってことです。

Mac上でxCodeを使い、AppleのSwift、LLVMでC/C++/Objective-Cを使う、各種のGCCも使えるほうが開発環境としては魅力的であることに変わりはないようです。(しかもxCodeは無料だぞ)

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2016年4月29日 (金)

EmuPIAをMacで

昔パソコン、PASOPIAのエミュレータを作って公開してくださってる人がおります。その他のマイナー機種も網羅するすごい充実度。

ただ、、Windows用なのでMac/Linuxマシンでは動きません。

でも、動くのですね。 WINESKINというWindows互換API環境をunixマシン上に構築するProjectの成果により、動いちゃうのです。

で、動かしたのがこの画面。なつかしー。 RAMディスクが使えるのでLOAD/SAVE一発なのが他の同世代8ビット機とは違う所。

で、BASICで簡単な表示のプログラムを30年振り?くらいに作って動かしてみてました。

Pa7010screen2ng

あれ? SCREEN 2でのカラーアトリビュートによる色付けがキャラクタにしか反映されませんね?

本当はどう表示するのが正しいのかというと・・・・
(下記は画像加工しました)

 Pa7010screen2

こうなるのが正しい。 SCREEN 1/1.5ではグラフィックビットが有効の場合は横1byteが4+4bitのカラーグラフィック表示に使われます。(実際は8色なので1ドット:3bitで1bitは捨てられる)

で、SCREEN 2 では横1byteがそのまま単色グラフィックとして表示されるのですが、グラフィックビットが有効の場合もキャラクタの色付けに使われるカラーアトリビュートキャラクタの影響を受けて色が変わるのです。

これを利用したGAMEや表示も結構あったはず。。。 うーん。実家にまだ実機とか本あったかなぁ。 実機確認ができないのでなんとも自信ないのですが・・・・(^^;

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2016年3月22日 (火)

ランサム注意報

むむ? 何だこのメール?? MacOSⅩ(10.11.4)にupdateが終わった直後だった。

Docu

自分自身からのメール、本文はなし。添付ファイルが1つ。「Document 2.zip」

身に覚えがないな。メールのヘッダを追ってみたけど、本当の発信元はわからない。かなり巧妙だ。
zipを解凍するだけなら問題はないだろう。 で、解凍すると・・・・・

Docu2

拡張子が"js"、JavaScriptのファイルが現れた。Lockyですね。 私はjsはemacs(テキストエディタ)に関連付けされてたので、別にダブルクリックしても怪しいスクリプトを閲覧できるだけ。

このScriptがランサムウェアの本体(Windowsのバイナリ)をDownloadし裏で起動するらしい。 あー怖!!

先週末はBlogに大量のSPAMが来てたし、、なんかイースターに便乗したクラッカーの仕業なのでしょうかねぇ?? 皆さんも気をつけて。

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2016年3月19日 (土)

ホームページ移転

本家の方の「亀屋」ですが、プロバイダ側のサービス変更により移転いたします。

まぁ、、今まではniftyユーザに無料で付随するホームページサービスを使ってたんですよね。 ところがこれが「LaCoocan」というサービス名に生まれ変わり、新規では無料コースがなくなります。

「ライト」「スタンダード」「スタンダードプラス」の3コース。
ライトは1,143円/年 1GB CGI/MySQL(orSQLite)/Sendmail/log不可
スタンダードは5,400円/年 4GB
スタンダード+は15,000円/年 10GB

.htaccess はOKだが、telnet、SSIは全コース不可。 運用の手間やセキュリティ面に気を使うのがイヤでプロバイダの無料サービスを使ってたのですが、新規でこんなに金払うくらいなら、httpサーバをラズパイで自分で立ち上げる方が安価で魅力的に見えてきますね。

ちなみに今まで無料のniftyホームページサービスを利用してた人向けだけのLaCoocan「ミニ」という移行専用プランもあります。(亀屋は今回コレに移行します。)
ミニは無料で2GB、CGIはPerlのみ可、.htaccess可、SQLやsendmailは不可。

有料の「ライト」コースより全然使えます。(笑)

この「ラクーカン・ミニ」から有料コースへ移行は多分、しません。その時はドメイン取得して自分でラズパイとかでhttpサーバを立ち上げることを考えましょうか。(^^;

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