2019年5月12日 (日)

ffmpegで動画編集

今日はmp4で録画した、3週間分の番組を1本にする編集作業を行いました。

 

使った編集ソフトは、動画の切り出し、連結にffmpeg、チャプタ操作にmp4chaps、サムネイル画像の追加にmp4art、です。

 

まず、動画の切り出し。 CMや、エンディングをカットして本編だけを抜き出します。

$ ffmpeg -threads 0 -y -i "b.mp4" -ss 00:01:34 -t 00:26:00 -c:v copy -c:a copy -async 1 b1.mp4

連結には、

$ ffmpeg -threads 0 -y -f concat -i "files.txt" -c:v copy -c:a copy -map 0:v -map 0:a abc.mp4

 

チャプタFile追加に

$ mp4chaps -i abc.mp4

 

サムネイルjpgやpng追加、

$ mp4art --add "abc.jpg" abc.mp4

 

で、iTunesに登録します。これでMac/iPhone/AppleTVで動画を楽しめます。

ビジュアル的な編集ソフトって、最近私はまったく使わなくなりました。

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2019年5月 4日 (土)

deamon常時起動

macOSには、httpd(webサーバ)が標準で入ってます。apache2.4系です。これを起動して使うには、terminalから、

$ sudo apachectl start
$ sudo apachectl stop

とやればいい。 でも、、再起動する度にやるのはめんどいし。deamonとして常時起動しておきたいワケ。

macOSの場合は、個別のxml(*.plist)でサービス内容を記述し、それをlaunchdが処理する形をとります。
/System/Library/LaunchDaemons や、~/Library/LaunchDaemons に登録し、それらのサービスはlaunchctl で管理します。

ちなみに、RedHat7/CentOS7系は、systemdがサービスを処理する形式で、
/etc/systemd/system/ に、*.service で記述された起動項目を登録し、systemctlで管理する。

 

xmlで書くか、独自tagで書くかの違いはあるが、考えは同じだ。
昔のinit.dとかに起動スクリプトを延々と書く方式だと、シーケンシャルにdeamonの起動が行われて、その都度waitとか入れられたのではたまったものではない。個々のdeamonの管理もsystemで行いたい。

 

そういう要求から生まれたのが、macOSのlaunchctl や 最近のGNU/Linuxのsystemctlなのだと思う。

では、webサーバ、Apacheをdeamon起動するよう、macOSをセットしてみましょう。
kameya.apache.plist を以下のように作り、Library/LaunchDaemons/下に入れてrootにchownしておきます。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
<plist version="1.0">
<dict>
<key>Label</key>
<string>kameya.apache</string>
<key>RunAtLoad</key>
<true/>
    <key>KeepAlive</key>
    <false/>
<key>ProgramArguments</key>
<array>
<string>/usr/sbin/httpd</string>
<string>-k</string>
<string>start</string>
</array>
</dict>
</plist>

再起動して見ましょう。

Httpd

 

はい、ちゃんとdeamonで起動してますよ。launchctlではコントロールできないので、この後は今まで通り、

$ sudo apachectl start
$ sudo apachectl stop

を使うことになります。ふむ。 まずはdeamon制御ができました。

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2019年4月27日 (土)

glib-2.61.0 を入れる

今日は、macOS、HighSierraに、いろいろなupdateをあてました。

cmake-3.14.3

opus-1.3.1

pcre2-10.33

glib-2.61.0

 

つまづいたのがglibを入れようとしたところ。Meson build systemを入れないといけない。これ、Python3で書かれたconfigure環境なのだそうだ。 つまり、Python3(mac標準はPython2.7)も入れないといけない。 そして、buildシステムにはninjaも入れないと。

Python3は前に入れてあった。 meson-0.50.1 を入れます。

python3 setup.py install

 

ninja-1.9.0を入れましょう。

./configure.py --bootstrap

$ sudo install -vm755 ninja /usr/local/bin

 

で、やっと、glib-2.61.0を作成できます。

$ meson _build

$ sudo ninja -C _build install

 

unix的にmacOSを使うのも、慣れてきました。(笑)

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2019年4月16日 (火)

ghostscript9.27

ghostscriptが、9.27にupしておりました。 HighSierraでbuildしました。

 

これに先立って、iconvを「libiconv-51.200.6」にしました。これはAppleがカスタマイズしたiconvで、UTF-8-MACが組み込まれてます。

 

freetype、libSDL2あたりも再Buildしておかないと・・・(他にもあるかも?)

あとはCIDフォント入れて、driverはall、initは都度読み込み。

 

Gs927

 

golfer、tiger、all-aj1.ps がちゃんと表示できますよ。

 

Gs927b

はい、これで最新のgs環境ですね。

 

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2019年3月31日 (日)

pcreを入れ直す

今日は、

cmake-3.14.1

freetype-2.10.0

glib-2.59.0

を新しいversionに入れ直しました。 glibを ./autogen.sh したら、pcreがUTF-8使えないよ! って怒られた。なので、pcreも入れ直し。pcre2ももちろん入ってるんですけどね。

 

# ./configure --enable-utf --enable-pcre16 --enable-pcre32 --enable-pcregrep-libz --enable-pcregrep-libbz2 --enable-pcretest-libreadline --enable-unicode-properties

# make

# sudo make install

 

あとは普通に入りました。

 

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2019年3月24日 (日)

LinuxMint(xfce)

USBの外付けHDDにLinuxMintのxfce(64)を入れてみました。前にCinammonは入れてみたことがあるのですけどね。
2GBのSDカードからインストールしたら、有線Ethernetでupdateを実行。
Mint1
ここでWiFiのドライバをインストールします。以後はWiFiが使えますからね。
Mint3
ここまでくると、普通に使えるようになります。HFS+はReadのみでマウントされます。APFSは見えませんけど。(笑)
最近会社でCentOS7を使うのですが、Centもなかなかいい。 うーん。GNU/LinuxのOSは「自由すぎる」ことが逆に統一感がないという欠点になってますよね。 まぁ、自然に淘汰されて優れたものが主流になっていくんでしょうけど。

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2019年3月23日 (土)

ffmpeg4.1.2

ffmpeg4.1.2 が出ております。
Ffmpg412
久々ですけど、何が変わったのかな?
マイナーアップデートなので細かな改良のようですね。

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2019年3月22日 (金)

Apple USB Ethernetアダプタ

Apple USB Ethernetアダプタ(A1277) を入手しました。
Usbetheradpt
USB2.0〜10/100BaseTという旧仕様です。
今はUSB-CやThunderboltで、GigabitEther対応品が出てますが、USB2.0のEther接続は1つあると
なにかと便利です。
で、HighSierraのMacBookPro.に繋いでみました。「認識しません」あらら・・・
どうやらもうサポート外になってるようで。
調べてみるとASIX社製のAX88772Cというチップが使われているらしい。
そこのサポートページからmacOS用kextインストーラをもらってきてインストール。
Ax88772
再起動すると・・・・ EtherNetが増設されて使用可能になりました。
Usbether
これ、Windows用ドライバも出てるし、Linux用もある。普通に汎用に使えそうですね。

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LinuxMint

先日、CentOS7がUSBからBootできなかったので、気を取り直してLinuxMintのxfceを入れてみることにします。


2GBのSDカードに、
$ sudo dd if="linuxmint-19.1-xfce-64bit.iso" of="/dev/disk3" bs=1m
で、あとはEFI Boot すればLinuxMintをインストールできます。今回はUSBの外付けHDDに。


で。 再起動。無事LinuxMintが立ち上がったぞ。


ん??


今度はmacOSに戻れなくなっちゃった。(笑)どうやら、内蔵SSDのEFIパーティッション側にLinux起動用GRUBを上書きインストールしちゃったようなのだ。


これは困った。緊急起動用パーティッションからmacOSを起動して修復を試みます。


$ sudo mkdir /Volumes/EFI
$ sudo mount -t msdos /dev/disk0s1 /Volumes/EFI



で、壊された内蔵SSDのEFIをマウント。
A

/EFI/BOOT/ の中のGRUBを削除。BOOTX64.efi をPatcherの中のもので上書き。
(私はAPFS Boot不可能なmid2009でAPFS起動させているので)
A1

これで内蔵SSDのほうは修復完了。
今度はLinuxが起動できるようにせんと。


$ sudo mkdir /Volumes/EFI1
$ sudo mount -t msdos /dev/disk3s1 /Volumes/EFI1



で、LinuxMintのEFIをマウント。


なんと、中身はカラッポ(笑) なので、rEFIndをここに入れます。



/EFI/BOOT/を作って・・・・ 
B



rEFIndの構成を図のようにCOPYします。最後にrEFInd.efi をリネームして、BOOTX64.efi に変更。refind.conf もCOPYします。
B1

これでOKです。 APFSの内蔵SSDから正常にmacOSが起動しますし、option起動でrEFInd起動後にLinuxMintを起動できるようになりました。
Linuxをインストールする前に、macOSのHDD/SSDははずしておいたほうがよさそうですね。




ふう。(^^;;; あせったぜ!!



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2019年2月25日 (月)

CentOS7

MacbookPro. mid2009にCentOS7を入れようと、外部HDDとDVDドライブで立ち上げてみました。

インストールの初期画面まではいくのですが、言語選択の画面まで到達しません。

はて?なんで??

isoからimgに変換してUSBメモリからも起動させてみたけど、ダメ。

Centos7

うーむ。Linux MINTはすんなりインストール出来たんだけどなぁ。
CentOS7は、MacのMenuバーやランチャー
にWinのタスクバー、NeXTのDockのいいとこ取り?みたいなDeskTopですね。
マウスカーソルご黒いのもいい。GNOMEもなかなかにいいですね。

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