2019年11月17日 (日)

bash-5.0.11

bash−5.0のpatch-levelが11まで上がってます。 11個のpatchを当てて再buildしておきますか。

 

20191117-142358

macOSの最新、Catalina(10.15)ではzshに変更になってるんだそうです。ライセンスの関係とはいえ、ちょっと、、、ねぇ。

 

昔、私がSUN-OS4.1とかを使ってた頃はcshでした。これをtcshに変えたりしてご満喫してましたっけね。(笑) たま〜に、tcshでないと正常に動かないScriptなんかがあったりしました。bashが出てきた時は「今さらbshに戻るのかい?」と思ったりもしましたっけ。

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MacBookのファン

MacBookPro.(mid2009)のCPU-FANが異音を出し始めました。 まぁ10年ですからねぇ・・・・

(買い換えたいけどなかなか、ね。)

 

で。 分解してみました。

Fan1

んー、、硬いのでえいやっ!! と・・・破壊してしまいました。(!!)

まいった、FANLESSマシンになっちまった。 夏場は持たないだろうなぁ。ま、今は冬なのでいっか。(よくない)

 

Fan2

ネットで探してみたけど結構高いな。 4、5千円もするのでは考えちゃうなぁ。一応解析しておこう。4ピンですね。

 

Fan3

マザー側。 5V、PULSE、PWM、GND かな。

んー、使えそうな小型ファンの安いの探さなきゃ。

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2019年11月 4日 (月)

avra-1.4.1

AVRのアセンブラ、avraがいつのまにか1.4.1になっておりました。githubに移動したのですね。

 

ではbuildしてみましょう。 build方法が変更になってますね。

makefileの先頭を、

OS = osx  に変更します。 これで一応通ります。(linuxのままだと通らない・・)

しかし、1.3.0の時と同じようにpass 1の後、

PRAGMA directives currently ignored  で止まってしまいます。(abortね、治ってない・・)

 

なので、patchします。parser.c を1箇所。325行目

変更前:strcpy(pi->fi->scratch, &pi->fi->scratch[i]);
変更後:memmove(pi->fi->scratch, &pi->fi->scratch[i], strlen(&pi->fi->scratch[i])+1);

これでavra−1.4.1がMacでも使えるようになります。

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2019年10月31日 (木)

Ghostscript-9.50

Unix向けのPostscriptインタープリタ、Ghostscript が9.47→9.50にupしておりました。

早速、HighSierra(macOS)でbuildしてみましょう。

LDFLAGS="-L/usr/local/lib" ./configure --disable-compile-inits --with-libiconv=gnu
$ LDFLAGS="-L/usr/local/lib" make
$ sudo make install

 

私はgnuの最新iconvを自分で/usr/local/ に別に入れていますので、それを参照してもらうように指定します。これがないと、

Undefined symbols for architecture x86_64:
"_iconv", referenced from:
_opvp_to_utf8 in gdevopvp.o
"_iconv_close", referenced from:
_opvp_to_utf8 in gdevopvp.o
"_iconv_open", referenced from:
_opvp_to_utf8 in gdevopvp.o
ld: symbol(s) not found for architecture x86_64
clang: error: linker command failed with exit code 1 (use -v to see invocation)

 

というエラーを吐いて止まりますので。macOS側のiconvと自分で入れたgnuのiconvがうまく判別できないようなのですね。

 

Gs950

で、Build&install完了です。 golfer、tiger、all_aj1 の表示もOKですね。うむ!

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2019年10月27日 (日)

pango-1.44.7を

pango-1.44.7を入れてみます。macOS HighSierraです。

meson build/
ninja -C build
sudo ninja -C build install

ん?

Undefined symbols for architecture x86_64:
  "_hb_coretext_font_create", referenced from:
      _pango_core_text_font_create_hb_font in pangocoretext.c.o
ld: symbol(s) not found for architecture x86_64

で止まってしまった。 はて?
harfbuzz-2.6.2 を入れ直したらOKになった。

$ ./autogen.sh
$ ./configure --with-coretext=yes
とやることで、coretextを扱ってくれる部分はharfbuzzを呼んでるから、なんですかね?

うーん、、こりゃーわからんよ。(^^;

 

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2019年9月15日 (日)

libiconv-1.16

iconvを新しい1.16に入れ直しました。 相関関係の解決のためにgettextも再buildです。

macOSに標準装備のiconvは、1.11ベースに「UTF-8-MAC」を追加したもので、ちょっと古いのですね。
GNUの最新1.16は、「UTF-8-MAC」のエンコード/デコードに対応してません。
APFSはすでにUTF-8なので、徐々に必要なくなっていくのは確かなのですが。

 

じゃ、libiconv-1.16 をUTF-8-MAC対応にpatchあててしまおうか?って思い立ちました。
・/lib/utf8mac.h  追加
・/lib/converters.h  に #include "utf8mac.h"  行追加
・/lib/aliases.gperf  に UTF-8-MAC, ei_utf8mac  行追加
・/lib/flags.h に #define ei_utf8mac_oflags (HAVE_...行追加
・/lib/encodings.def  に DEFENCODING(( "UTF-8-MAC", ...5行追加
・/lib/aliases.h  の #define TOTAL_KEYWORDS 350 ←349から変更
      char stringpool_str390[sizeof("UTF-8-MAC")];行追加
  "UTF-8-MAC", 追加
  {(int)(size_t)&((struct stringpool_t *)0)->stringpool_str390, ei_utf8mac}, 追加

と、ここまでは普通に考えられる。問題は aliases_hash 関数内でのhash検索だ。
"JIS_X0212.1990-0"  と "UTF-8-MAC" が同じ697になってダブってしまう。
なので、len==9の場合には"UTF-8-MAC" で、390をreturnするように分岐を加えた。

Aliasesh

まぁ本当は各chrの重みつけを変更してダブらないようにするのが理想なんだけどね。
これで、libiconv-1.16 にUTF-8-MACを追加できました。
(一応忘備録)

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2019年8月17日 (土)

pango-1.44.5を入れる

今日はmacOSに、pango-1.44.5 を入れました。

お、cmakeも新しいのが出てるな。先に入れておきましょう。

pangoは、

$ cd pango-1.44.5
$ meson build/
$ ninja -C build
$ ninja -C build install

で入ります。 ん? errorで止まった・・・ harfbuzzが必要らしい。

 

$ cd harfbuzz
$ ./autogen.sh
$ ./configure --with-coretext=yes
$ make
$ sudo make install

macOSの場合は、Platform shapers (not normally needed):のところを

CoreText:true   にしないと、pangoではダメなんですね。

Harfbuzz

ふむふむ。

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2019年8月10日 (土)

ffmpeg4.2

ffmpeg4.2  ”Ada" が出ていますね。 早速Macでbuildしました。

 

AOMのAV1も、もう1度、最新を入れときましょう。(要cmake)

$ cd aom_build  (この中にaomフォルダを入れておく)

$ cmake ./aom

$ make & sudo make install

 

ffmpeg 4.2 では、 ./configure に --enable-libaom を追加します。

Ffmpeg42

AV1 か、HEVC か・・・ それが問題だ。(^^;

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2019年7月 7日 (日)

hev1 to hvc1

最近、H.264から徐々にH.265に動画が変わりつつある。iPhoneがH.265に全面的に移行完了したし、macOSもHighSierra以降はH.265なのだ。

 

とはいえ、まだH.264のみサポートの機器も残ってます。AppleTV(第2世代)なんですね。

まぁ、AppleTVはいずれ買い換えるのだとしても、H.265の動画は増えていくわけです。(笑)

 

そこでちょこっと問題になるのが、同じH.265でもhev1とhvc1という2つの形式があるということなんですね。

これはCodecID(FourCC)という部分なのですが、mp4コンテナのStream中で参照するCodePointが違うらしい。(難しい:わからん)

 

で、iPhoneやmacOSでサポートされているのはhvc1「だけ」なのだ。 なので、hev1の動画はhvc1に変換したいわけですよ。

MP4Boxで音声と映像を抜き出して再合成する方法もある。でもこれ、chapterで飛んだところで映像が破綻する。

 

そこで、最新のffmpegでやってみた。

$ ffmpeg -threads 0 -y -i "$f" -c:v copy -tag:v hvc1 -c:a copy "${f/mp4/a.mp4}"

って具合だ。

これだと、ちゃんとQuickTimePlayerでも再生できて、chapterもOKなhvc1のmp4になる。

もちろん、元fileがmkvでもOKだ。

 

さーて、、4K-TVも持ってないし、Macもmid2009の10年選手だけど、AppleTV 4Kは先に欲しいかもしれません。

AV1の話も気になるけど、ハードウェアデコーダ/エンコーダの普及まで待てないよなあ。

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2019年5月12日 (日)

ffmpegで動画編集

今日はmp4で録画した、3週間分の番組を1本にする編集作業を行いました。

 

使った編集ソフトは、動画の切り出し、連結にffmpeg、チャプタ操作にmp4chaps、サムネイル画像の追加にmp4art、です。

 

まず、動画の切り出し。 CMや、エンディングをカットして本編だけを抜き出します。

$ ffmpeg -threads 0 -y -i "b.mp4" -ss 00:01:34 -t 00:26:00 -c:v copy -c:a copy -async 1 b1.mp4

連結には、

$ ffmpeg -threads 0 -y -f concat -i "files.txt" -c:v copy -c:a copy -map 0:v -map 0:a abc.mp4

 

チャプタFile追加に

$ mp4chaps -i abc.mp4

 

サムネイルjpgやpng追加、

$ mp4art --add "abc.jpg" abc.mp4

 

で、iTunesに登録します。これでMac/iPhone/AppleTVで動画を楽しめます。

ビジュアル的な編集ソフトって、最近私はまったく使わなくなりました。

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