2017年9月24日 (日)

HEVC変換中

もうすぐHigh Sierra が出ますね。 そうしたらHEVC(h.265)の時代到来です。 Youtubeは4Kの提供はVP9のみになっているようですが、HEVCでの4K/8K提供もしてほしいですよね。

Hevc2

ffmpegで変換中の様子。 結構時間がかかりますが、延々と計算させてこそ「計算機」、ほうっておけばいいのです。(笑) h.264の1/2〜1/3になります。 単純に200GBのh.264の動画が80GBくらいになるわけですよ。

Hevc

vlcで再生しています。⌘+Iで詳細情報を見てみると・・・・ h.265/hevcになってるのがわかりますね。 現在のiTunesにそのまま取り込めます。(再生はできない)、しかもAppleTVにAirPlayもできます。 ただし、ウチのAppleTVは第2世代なので、hevcは非対応、音しかでませーん。(悲)

でも、High Sierra でhevcの再生ができて、AppleTVも新しいの買えば、リビングにHEVC再生環境ができちゃいますね。

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2017年9月20日 (水)

clang

Macの新しい開発環境をインストールしました。 使えるC言語は・・・・

Clang

LLVM 9.0.0 によるclang-900.0.37 とある。

ソースレベルの互換性が特徴のUNIXでは最初からCコンパイラが付いてくるわけです。私が入社したての頃使っていたSUN-OS 4.1 やsolaris 4.3 もccでした。 そのccを代替するFreeでOpenなC言語がGNUのgccなわけですね。 さらに最適化の階層分けを行ったLLVMを導入し、gccを置き換える目的で登場したのがclangなのです。

gccとclangは互いに切磋琢磨し、補完しあう関係にあります。プログラミングが小学校の必須になるらしいですが、最新のC言語やるなら、Mac/Linuxでclangとgccがいいんじゃないかな?

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Ⅹcode9.0 update!

もうすぐmacOSの新版、High Sierra がリリースされます。 それに先立って主要アプリと開発環境がupdateしました。

Upd

Numbers、Keynote、Pages が一気に上がり、さらにⅩcode9.0も出ます。 もちろん、Command Line Tools もupdateです。

iOS11、High Sierra 対応の開発環境です。 単に新しいOSが出るだけではなく、先んじて開発環境が出る! これはとても大事なことですよね。

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2017年9月13日 (水)

ffmpeg 3.3.4

ffmpeg 3.3.4 が出てます。

Ffmpeg

Mac上、Sierraでbuildしました、問題なく。

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2017年8月25日 (金)

shairport-sync-3.1.1

UNIX向けのAirPlay実装、「shairport-sync-3.1.1」をMacでbuildしました。 clangフォーマットに書き直されてるようです。

# autoreconf -i -f
# ./configure --with-os=darwin --with-ssl=openssl --with-soxr --with-dns_sd --with-stdout --with-ao

ただ、、まだ ./configureで error: librt needed で止まります。

Sync1

めんどいので、エラー部分をバイパス(笑)

Sync2

これでmake、makeinstall までいきます。 さ、動作確認してみましょう。

Sync3

Mac上のiTunesから選択、再生させることができました。

Sync4

そしてiPhoneから、Macのスピーカを鳴らすこともできますよ。

PS追記:どうやら、--with-os=darwin の指定に変わったようです。(前は--with-os-type=darwinだった) で、linux、freebsd、darwinが指定でき、linuxとfreebsdの場合はlibrtのチェックが行われます。なので、ちゃんと正しく「--with-os=darwin」をつけて./configureすればOKなのでした。 途中でエラーで止まると、最後に出る--with-os=?のアラートを拝めないのでわかんない!ってオチでした!

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2017年7月31日 (月)

ffmpeg3.3.3

ffmpegが3.3.3に、地味にupdateしております。

Ffmpeg333

Mac上でbuild、OKです。
まぁ特になんも問題はありませんです、ハイ。

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2017年7月23日 (日)

macOS 10.12.6

遅ればせながら、macOSのマイナーアップデート、10.12.6を入れてみました。iPhoneSEもiOS10.3.3にしました。
特に大きな違いは感じません。

iOSはnormalization問題(UTF-8-MAC問題)への対処がなされてます。 
鍵は、
「Native normalization」と「Runtime normalization」

iOSのAPFSは、純粋なUTF-8でファイル名を格納します。(non-normalized UTF-8)
消去してリストアした場合はNative normalizationになります。(iOS11から)
しかし、HFS+から変換した場合はRuntime normalizationでの対応です。
(iOS10.3.3はRuntime normalizationでの対応。iOS11もRuntime normalizationにも対応)

将来的には全てNative normalizationになるので、アプリ開発者はその準備をしておきましょう。

macOSもAPFSに移行間近ですが iOSがCase-sensitive なのに、MacだけがCase-insensitive がデフォルト、、って部分が気になる。iOSはHFS+の頃からCase-sensitiveだった。MacはHFS+のデフォルトがCase-insensitiveだったので、APFSもCase-insensitiveなのだろう。

私は今(HFS+)もCase-sensitiveで使ってるので、APFSもCase-sensitiveで行くつもり。この件に過去を断ち切るのに未練がないハズのAppleが、妙に神経質なのが気になります。

同様にUTF-8-MAC問題も、「normalization-insensitive」となっており、iOSのように明確に「UTF-8格納」とはなっておらず、アプリがUTF-8で書けばUTF-8だし、UTF-8-MACで書けばUTF-8-MACになってしまう、、という無感知仕様。iOSのRuntime normalizationがOSレベルでの対応なのに対し、アプリ任せだ。

例えば、Sierraでは、FinderはUTF-8-MACだが、ターミナルはUTF-8になってる。

iOSとmacOSでは、Case-sensitive、normalization の移行/対応に違いがありますけど、最後には理想の形に収まってくれれば、と思います。

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2017年7月17日 (月)

Linux Mint 18.2

MacBookPro.に、Linux Mint 18.1 で起動できるような外付けHDDを用意しています。 macOSとLinuxのDual・Bootにしてあるんですね。

Linux Mint を使ってての感想。
・Core2Duoの旧型機でも十分な速度で動く。(macOS Sierra よりちょいと速い)
・アップデートマネージャやソフトウェアの管理もよくできている。
・無線LAN、Bluetoothも普通に使える。
・ただし、MacBookPro.で液晶の輝度調整が効かない
・BlueToothマウスの電池消費が激しい

って部分がまぁ特徴としてあるのですが、単一のアプリを立ち上げて使うだけならなかなか快適です。
日本語変換も普通に行えてます。(これはLinuxMintから書き込みです。)

そのMintが、18.2「Sonya」の新盤が出ていました。

Mint18_2

開発スピードが速いのも、Linuxのいい点。 あんまり頻繁だと困るけど、LTSを使ってればひとまず安心感はある。

電力管理がイマイチなのと、Bluetoothマウスの電池がすぐなくなるのがちょいと気になるかな。
「MacintoshにmacOS」で使うのに比べると、専用設計ではない部分でやはり粗さは気になります。
ただ、、この粗さはWindowsマシンと同じようなレベルですかね?

なかなかいいじゃないですか。(^^) UNIX未経験の人でも十分使えるレベルになってきましたかね。

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2017年6月 8日 (木)

Linux Mint BootUp!

MacBookPro.(mid2009)の外つけUSBドライブに「Linux Mint」をインストールしました。 BootLoaderには「rEFInd」をLinuxをインストールしたUSBドライブの先頭にあるvFatのEFIパーティションにインストールしています。内蔵HDD(macOS)には全く手をつけず、Linuxを起動できます。

isoイメージは「linuxmint-18.1-cinnamon-64bit.iso」を使用。1.81GBなので2GBのSDカードにddします。
$ sudo dd if="linuxmint-18.1-cinnamon-64bit.iso" of="/dev/disk1" bs=1m

で、Option+再起動(スタートアップ・マネージャ)SDカードを挿すと「EFI Boot」として認識されるので、インストーラを起動し、外付けDiskを丸ごと指定してLinuxをインストール。

Mint_inst

終わったら再起動してmacOSに戻ります。このままではExt4上のLinuxはMacからは認識すらしません。Terminalからdiskutil listして存在を確認。

Device_list

/dev/disk1 がLinuxのUSBドライブ。これのEFIパーティッション、disk1s1に「rEFInd」を手動で入れます。このEFIパーティッションはvFATなので、macOSから手動マウントできます。

$ sudo mkdir /Volumes/efi
$ sudo mount -t msdos /dev/disk1s1 /Volumes/efi

Delete

中身は、refind_x64.efi を bootx64.efi にrenameしてます。

Bootx64

MacのOpt.起動時の起動可能Diskの認識は、「HFS+またはvFAT」「bootx64.efi」の存在、またはblessされたbootファイルの存在なのですね。

これで起動準備も完了。opt.を押してmacOSを再起動。

Opt_boot

USBドライブのEFIパーティッションが選べるようになってますね。指定してみましょう。

Refind

はい、OKです。 内蔵HDDにはmacOS、USB外付けのLinuxのDualBootになりました。このUSBドライブは、そのまま他のMacにつなげても同じようにLinuxを起動できます。

パーティッション分割なんていう無駄で危険な作業もないし、内蔵HDDのmacOSも手付かずのまま。EFIがうまく機能していますね。

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High Sierra

Sierra の次は「High Sierra」だそうです。 まさかとは思ったけど・・・

まぁ、CD-ROMの初期のフォーマット規格が High Sierra だったのですよ。だからLeopard→Snow Leopard というパターンもあったのでSierra→High Sierraというのはなんのヒネりも感じません。(ヒネりは求めてない?:笑)

APFSの導入、H.265/HEVCの本格採用・・・あたりかな。JPEGに代わりHEIFという静止画フォーマットも導入される。APFSからのBootはたぶん、EFI→ブートマネージャ→APFSのmacOS という形になるのかな? 同時発表されたMacは全てAPFSからのBootに対応したEFIが搭載されてるはずだ。

iTunesStoreの動画も今後はH.265になっていく? AppleTVもH.265の大画面再生が可能になるのか? あたりは気になるところ。iTunesで管理する動画にH.265が増えていくのでしょうね。H.265対応のAirPlayが「AirPlay2」なんだろうか。

おっと、そのH.265対応済みのffmpegが3.3.2になってました。

Ffmpg

H.265/HEVCの再生はffplayでOKなのです。

Ffplay

AppleTVがH.265対応(&4K対応だし)になったら買い換えたいなぁ。

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